愛知学院大学にて「歯周病」について深く学び、附属病院での研修を経て、同大学院歯学研究科にて博士号を取得しました。
その後も、勤務医として県内の歯科医院で研鑽を重ね、西暦年、「岡田歯科医院」副院長に就任いたしました。
現在、愛知学院大学歯周病講座の非常勤講師を兼務しながら、日々地域の患者さまをお迎えしております。
歯周病は、日本人が歯を失ってしまう最大の原因であり、糖尿病や心疾患・脳血管疾患など全身にも悪影響を及ぼすことが明らかになっています。
予防治療に取り組み、たとえ歯周病になっても進行しないよう治療を続けることは、健康長寿の実現にもつながるのです。
これまでの経験や知識を活かし、地域の皆さまへ高度な歯科医療をお届けいたします。
気になる症状がある方は、ぜひ、西尾市吉良町「岡田歯科医院」にお越しください。
岡田歯科医院 副院長・岡田康佑